紀伊半島南東部の熊野灘沿岸地域(和歌山県の新宮市、太地町、那智勝浦町、串本町)では、江戸時代初期に組織的な捕鯨が始まり、地域の一大産業へ発展。そして現在でも地域には鯨とともに生きてきた歴史を示す史跡や食文化、伝統芸能が受け継がれ、日本遺産「鯨とともに生きる」としてストーリーが認定されています。
指定の日本遺産「鯨とともに生きる」関連のスポットや、鯨を食べることのできる店舗を巡り、獲得したスタンプ数に応じて景品が当たる抽選に応募できます。
指定の温泉施設のうち2館を選んでご入浴いただける湯めぐりチケット2枚と3,000円相当の日本遺産「鯨とともに生きる」エリア内の特産品詰め合わせが抽選で当たります。
3,000円相当の日本遺産「鯨とともに生きる」エリア内の特産品詰め合わせが抽選で当たります。
1,000円相当の日本遺産「鯨とともに生きる」エリア内の特産品が抽選で当たります。
くじらグッズが抽選で当たります。