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スポット情報

紅葉八幡宮(もみじはちまんぐう)
寛文(かんぶん)6(1666)年創建。

寛文(かんぶん)6(1666)年創建。福岡藩三代藩主の黒田光之(くろだみつゆき)が百道松原(ももちまつばら)に橋本八幡宮(早良郡)の祭神を勧請したのが始まりとされています。大正時代に現在地(高取)に移設されました。歴代の藩主に篤く崇敬され、板絵著色三十六歌仙絵馬(市指定有形民俗文化財)、經巻形冑(きょうまきなりかぶと)、練革黒漆塗本小礼胴丸(ねりかわくろうるしぬりほんこざねどうまる)など多くの宝物が奉納されました。8月に行われる紅葉八幡宮獅子まつりは福岡市登録無形民俗文化財です。
 「紅葉(もみじ)」は「百道(ももち)」に通じることから用いられた呼称です。名前の通り、境内にはモミジの木が多く、秋には紅葉の名所として親しまれています。

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