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スポット情報

ムーンショットステーション
D-17. 『~跳躍する多様性の5つの作品群~』

本作は、「商店街の中の民藝シリーズ」において唯一、2つの施設内に点在する作品群で構成される展示です。商店街通りに面した「ムーンショット・ステーション」と、側道に面した「グラン・ジュテあい工房」の各空間を巡りながらご鑑賞ください。

2015年、センター長の福田さんが大学卒業や関西での教職を経て岡谷へ戻り、「ハンディキャップを抱える方々を支えたい」という想いから開設したこの場所には、一歩足を踏み入れると日常とは異なる独特の空気が漂っています。空間に配された物品や造形物、そして紡がれた言葉の数々には、深い意図とメッセージが込められています。

天体や宇宙をモチーフにした言葉やオブジェが並ぶ空間です。「ムーンショット」とは、1969年に人類初の月面着陸を成功させたアポロ計画に由来し、「困難ではあるが、実現すれば社会に大変革をもたらす壮大な挑戦」を意味します。ここは放課後の居場所を必要とする青少年のためのデイサービス空間ですが、単なる「支援」の枠組みを越え、未来への挑戦を予感させる場へと昇華されています。整然と机が並ぶ学習空間には、象徴的な2つの作品「跳躍のロケット」と「跳躍の時計(とき)」が展示されています。

公開日時

平日13:00~18:00

休業日

日曜日